4つ目の絵。
何枚か紙を重ねてコラージュしようと考えていましたが、2枚重ねたところでこれ以上はいらない気がしたので止めました(・∀・)つ
ペン画は他の絵と頭の使いどころが違うような気がします。
もう少しひねりを入れれば良かったな~と今になって思う一枚。
5つ目の絵。
自画像ですね、これは。
ここからどう変化していくでしょうか。
また何年後かに描いてみます。
それまでに、もう少し自分を俯瞰で見られるようになりたいです。
6つ目の絵。
あまり疲れを溜めすぎると、全ての感覚が鈍くなって何もかもを無感動に過ごしてしまうようになります。
楽しい表情や会話とは裏腹に心身が疲弊しているのを感じると、またやりすぎてしまったなとあれこれ反省するのです。
だからでしょうか、自身のセルフコントロール(心身のバランスのとりかた)が上手い人に惹かれます。
「冬の朝、洗濯した衣類を外で干していると、そこから湯気となって立ち上る白い水滴が見えて、美しさに心奪われる」とテレビ番組ではなしていた俳優さんの言葉が忘れられません。
そんな想いをめぐらせながらの絵ですね。
それではこの辺で。
その3に続きます。